遠いのにも訳があります。

長旅を終え、ようこそ松乃井へ・・・

松乃井第1駐車場から正面玄関まで約100~150メートル程ございます。美味しい空気を吸いながら少しお散歩をお楽しみください。

まずは駐車場から、左側を飾るのは優しい色合いの紫陽花達。今年の梅雨はよく雨☂が降りますね(^^♪。お蔭をもちましてこんなにも綺麗に色付いております。

お写真を撮りながらお越しくださいませ。

それでは灯篭のご説明を挟みまして・・・

【灯篭 各部名称】

【立灯篭】

寺院で多く見られるもので実用性も高い灯篭。柱が長く、火袋が高い位置にあります。

(松乃井立灯篭)

【雪見灯篭】

受と柱が無いため、その分高さが低いのが特徴です。水面を照らすために用いられるので笠の部分が広く、水際に設置することが多い灯篭です。

【置灯篭】

平らな石の上に置く比較的小さな灯篭です。柱は無く、庭園などで多く見受けられます。

そして今回是非ご紹介したいのが松乃井を守ってくれております、パワースポットの1つ根上がりの松

松乃井正面向かって左側脇にございます。

根上がりの松とは、片方の根っこが地表から持ち上がっていることから名付けられ、不思議な御神徳があるとされております。

1つは力強く地表から根っこが持ち上がってきているので足腰に強いとされ撫でて帰られるほどです。もう1つは(株の根が上がる)という語呂合わせから多くの商売人の間では縁起の良い松として大事にされてきました。

松乃井のこの松も50年ほど前に老舗旅館より移築されたもので樹齢200年くらいの松になります。

松の雄雌の見分け方は木肌が赤いか黒いかですぐにわかります。雌松は木肌が赤く葉も触ると痛くなく、優しい感じなのに対し、雄松は木肌が黒く葉も触ると痛く力強い感じがします。

ということからあらためて見ていただくと・・・松乃井の値上がりの松は雌松なんです。

向かって右側のスロープは御御足のお悪い方や車椅子の方は両端から掛かる松のアーチをくぐって此方からお越しくださいませ。

右側の二本の松は黒松で雄です。

長旅でお疲れの方や、御御足のお悪い方、お荷物の多い方などを優先に、ご用意しておりますカートにてお車と松乃井までの距離を御送迎いたしております。どうぞご利用くださいませ。

【翌日の朝】

お帰りは向山と青く澄んだ空を眺めながらお歩きください。

愉しいひとときはお過ごしになれましたでしょうか。

またのお越しを従業員一同心よりお待ち申し上げております。